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コラム

安定感が出る時

2026年2月11日

こんにちは。

清家です。

 

今日は、

これだけ意識するだけでも、

情緒と人生が割と安定しやすくなるんじゃないかなということを

2つだけお話ししてみようと思います。

 

どちらも、

比較的、器が大きくて、気持ちが安定している人ほど

割と共通して大事にしていることだったりするんじゃないでしょうか。

陰口を言わないとか、

そういう表面的な話ではなくて、

もっと根っこの部分の

「やらないこと」の話です。

 

ご興味ある方は良かったらどうぞ〜。

 

1つ目は

今の感情を、判断基準にしないということです。

どういうことかというと、

その瞬間の感情だけで

「面倒だな」「ちょっとつらいな」

という理由で、

一見楽な方や都合のいい方を

選び続けない、ということです。

 

人間なんで、

「あ〜〜〜、、、今日は無理です!」

とか

「もう辛すぎる。。。」

っていう日も

もちろんありましょう。。。

 

なので、

そういう時は、もちろん無理をしすぎなくてもいいと思います。

 

でも、例えばですが、

大事な話し合いを避け続けていると、

小さなすれ違いが積み重なって、

気づいた頃には

問題が大きくなっていたりすることもあります。

 

時々はいいのですが

不安を感じるたびに

ドーパミンやアドレナリン系の瞬間的な一時的な快楽などで埋めようとすると、

一瞬はその時は安心できても、

あとから後悔が

増えていくこともあります。

 

でも、

ちょっと勇気を出して

短期的な不快を、ほんの少し引き受けると、

ぶつかりながらも

関係性が深まったり、

不安があっても

現実と向き合うことで、

人生が前に進み始めることがあります。

 

「今どう感じるか」よりも、

「この一歩は、

自分の人生にとって、本当に必要かどうか」

ここを基準に選んでみる。

 

これが1つ目です。

 

2つ目は

自分の機嫌を、人任せにしない。

 

「この人のせいで嫌な気持ちになった」

「あの人の言葉で落ち込んだ」

そう感じること自体は、

とても自然なことです。

 

ただ、

自分の機嫌を

相手の行動のせいにし続けてしまうと、

心の主導権は

ずっと他人に握られたままになります。

 

同じ言葉を言われても、

受け流せる人もいれば、

深く反応する人もいる。

 

その違いは、

何を言われたかではなく、

その言葉を「どう受け取ったか」です。

 

きっかけは相手でも、

受け取り方は、自分次第だったりします。

 

イラッとしたときには

「何が嫌だったんだろう?」

不安になったときには

「何を怖いと感じているんだろう?」

感情を、

相手を責めるための材料ではなく、

自分の内側を知るヒントとして

扱えるようになると、

人の言動に振り回されにくくなっていきます。

 

感情を、

内側の真実を知るための

羅針盤として扱えるようになると、

自分自身を少し俯瞰できるようになって、

人生は、

じわしわと安定してきます。

 

どちらも

一気に完璧にやる必要はなくて、

「あ、今これかもな〜」

くらいで気づけるだけでも

十分だと思います。^^