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コラム

まさかのカラタン

2026年3月5日

こんばんは。

 

今日は、もうめっちゃくだらない話なのですが、、w

 

 

いつだったか忘れたのですが、

カラオケに行った時に

謎のキャラクター「カラタン」が付いた

マグカップをもらったんですよね。

 

 

その時から、何気にずっと使っているのですが、

そのマグカップって我が家では

3軍中の3軍で

あんまり人気がなかったりしますw

 

 

だから、

僕を含めて家族全員が

別の誰かにドリンクを入れてあげる時、

「カラタンカップでいい??」

と毎回わざわざ聞いたりしています。w

 

 

そして、聞かれた人は決まって

「カラタンかあ。。。(微妙)まあいいけど。。。」

という反応になりますw

 

 

でも、なんだかんだ

水色でパッと目につきやすいので

「とりあえずカラタン使っとこ」

みたいになって

気づくと、このカップが一番使われているんですよね。w

 

 

人気は、最下位なのに

なぜか使用頻度はぶっちぎりの1位で、

「人気ランキング 最下位」

「使用率ランキング 1位」

という、謎のパラドックスが生まれています。w

 

 

この矛盾って一体なんなんでしょうね。

 

 

でも実はこれって

「人間の意思決定の特徴」にも近い気がするんですよね。

 

 

人は、一番好きなものを

一番使うとは限らなかったりします。

 

 

むしろ

特別好きではない

でも別に嫌でもない

普通に使える

という「まあこれでいいw」

というポジションのものを、一番使うことが多い気がします。

 

 

この考え方は

心理学や経済学でも説明されていたりもします。

 

 

ノーベル経済学賞を受賞した

ハーバート・サイモン氏は

「Satisficing(満足化)」

という概念を提唱しました。

 

 

これは簡単に言うと、

「人は最適な選択」ではなく

「十分満足できる選択」をする

という考え方です。

もし人が毎回、

すべての選択肢を比較して

一番良いものを探して

徹底的に分析して

選んでいたら、途方もない時間が必要になります。

 

 

だから人は

「これで十分」

と思ったところで

選択を止めるようにできてるのだそうです。

 

 

ベストではなく、

ベターで決める

ということです。

その結果、

一番好きなものではなく、

一番気楽なものが一番使われるようになったりもします。

 

 

経済や市場でも、同じようなことが起こっていて

世の中で一番いい商品って

「最高級」や「最安値」

とも限りません。

 

(もちろん、人それぞれ色んな価値観があり、選ぶものは違いますが)

むしろ

「そこそこ良い」

「価格も現実的」

「誰でも使える」

という「ミドルポジション」

の商品が一番広く使われたりもします。

 

 

例えば、

有名なアパレルの「ユニクロ」

超高級ブランドではないですが品質は十分良くて

価格も手頃で誰でも使いやすいですよね〜^^

 

 

言い方アレかもしれませんが、

「まあこれでいいかも」

「これくらいがちょうどいいかも」

というポジションですよねw

そして結果として

一番多くの人が一番多く着ている服になっていたります。

 

 

だから

ファーストリテイリング社(ユニクロ)が

日本最大のアパレル企業になっているし、

世界でも「アパレル企業 売上ランキング上位」に入っていて

世界でも4位くらいに売れていたりします。

 

 

ちょっと大袈裟かもしれませんが、

案外「一番いいポジション」って

必ずしも「最高級」だけではなく、意外と

「まあいい」

「ちょうどいい」

なのかもしれませんね〜。

 

 

そして我が家では、

そのポジションにいるのが

まさかの「カラタンカップ」ですw

 

 

というわけで

「1番」にもいろんな一番があって

「最高」が常に「1位」になるとは

限らないというお話しでした。w

 

 

世の中には、

いろんなポジションやいろんな一番ががあるので、

なにが合っているのか、なにがいいのかを知ることも

大事なことの一つなのかもしれませんね。

 

 

どうでもいい内容のお話しでしたが、、w

最後までお付き合いいただきありがとうございました^^