コラム
2026年3月2日
こんばんは。
今日、息子に
ちょっとコンビニへのお遣いを頼んだのですが
その時に、
貰ったお釣りを、はじめて募金したそうなんです。
「なんでしたの?」って聞いたんですが
「なんとなく目に入って、募金したら、良くない?」
って思って募金をしたそうです。
募金した後は
「なんか良いことしたなって思えて、清々しい気分になった!」
と満面の笑みで話してくれました^^
自分で色々と考えて、
自分で行動できるようになったきたんだなと
その姿に、ほっこり暖かい気持ちになり、息子の成長をちょっと感じた1日でした^^
なんだか心がホッとしたり、暖かくなることって、改めて大切なことだなと思いました。
日々生きていると、
忙しなさや、色々と追われることもあったりすると思います。
その中でも
うまくいかない時や、思い通りにいかない時ほど、
自分たちは、自分に対して厳しくなりがちに
なってしまうこともあるんじゃないでしょうか。
「もっと頑張らなきゃな」とか
「なんでできないんだろう」と
思ってしまうこともあるんじゃないかと思います。
でも、
もし自分の大切な人や大好きな人が
同じことで落ち込んでいたら
きっと、あなたは
「大丈夫だよ」
「十分やってるよ」
「それは疲れるよね」
とやさしく声をかけるのではないでしょうか。
「セルフコンパッション」という言葉があるのですが
それは「自分へのやさしさや思いやり」で、
そのやさしい言葉や声を
「自分にも」向けてあげることが大切になってきます。
その中でも、 今日はひとつ、
とてもシンプルな方法をお伝えします。
それは、
「バタフライハグ」という方法なんですが、
両腕を胸の前でクロスして、
左右の肩をやさしくトントンと交互に
リズムよくタッピングします。
呼吸をゆっくりしながら、30秒ほどでもいいので
自分で自分を抱きしめるような感じでやってみます。
これは、左右交互の刺激で
緊張した神経を落ち着かせる方法だったりします。
あまり難しく考えなくて、大丈夫なのですが
例えば、
強風で揺れている木に、
「揺れないように」と無理やり止めようとするのではなくて
揺れてもいいように幹をそっと支えてあげるような感じで。
感情を止めるのではなく、
「揺れても大丈夫」と支えてあげるようなイメージで
それが、セルフコンパッション(自分へのやさしさや思いやり)
に近い感じだと思います。
もし、心が少しザワついたら、
気がついた時にでもいいので
腕をクロスして、やさしくトントンしながら
「大丈夫」「よくやってるよ」 と、
自分に言ってみてください。
体や心が軽くなったり、緩んできたり
落ち着いてきたり、楽になってきたら
いい感じだと思います^^
そのような小さな一歩からでも
自分と仲良くなって、自分を味方にする習慣は
始まっていくんじゃないかと思います。