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コラム

滲み出るもの

2026年2月23日

こんばんは。

 

今日は、関東地方では

春一番が吹いて、すごく暖かくて(ちょっと暑いくらい^^;)

4月下旬並みの気温になって気持ち良い1日でした^^

春の気配も感じられ、なんだか少し嬉しい気持ちになりました。

 

今日は、10年来の友人が久々に

我が家に遊びにきてくれました!

 

子供達も久々に会ったのですが

全然時間の流れを気にしないくらい

自然体で話ができて

すごく和やかな時間を過ごすことができました。

 

 

ここ数年、なかなかタイミングが合わず、

友人自身も色々と環境の変化があったそうで

周りを取り巻く環境も、

やっていることも

180度変わっていたりしました。

 

 

でも、久しぶりに会うその人の「本質」は、

以前会った時から、いい意味で何も変わっていなくて

出会った時のままの雰囲気と印象でした。

 

 

自分たちも

出会った頃と同じような雰囲気と印象があって、

なんだか自然体で安心するような感覚もありました。

 

 

そして自分たちも、

「何をしていても、この人が幸せそうならそれでいいよね」

そんな感覚で、

ただ穏やかに時間を共有していました。 ^^

 

 

なんだかんだ人って、

周りのものが変わっていても

その人を形成する

「コア」になる部分って

案外かわったりしないのかもしれませんね^^

 

(「3つ子の魂100まで」って言う言葉もあったりしますもんね)

世の中はどんどん変化していきますし、

やっていることや、

環境や状況、役割や人間関係など

外側は常に大なり小なり、動き続け変化していますよね。

 

 

でも、内側の本質的に

いい意味でずっと変わらないもの。

それが、その人のコアな部分のアイデンティティ

のようなものなんじゃないかと感じました。

 

 

心理学者エリク氏は

アイデンティティを

「自分は、自分であるという一貫した感覚」

と定義しているのですが、

環境や役割が変わっても、

「その人らしい価値観」

「物事の捉え方」

「にじみ出る雰囲気」

「無意識に選び続けるテーマ 」

こうした「一貫性」があること。

 

 

それが、今回友人に感じた

いい意味での「変わらなさ」は、

このような「一貫性」(コンシステンシー)

だったんじゃないかと思います。

 

 

アイデンティティは、

「固定されたもの」ではなく、(複数からもなりたっており)

きっと

「進化し続ける、一貫性」(コンシステンシー)

みたいなものじゃないでしょうか。

 

 

例えば、

樹木は「年輪」を重ねていきますが、

その樹木という「種の性質」は

変わらなかったりします。

 

 

深まることはあっても、

別の木にはならないように、

環境、役割が変わっても

本質で生きている人、その人らしく生きている人は、

そんな感じなのかもしれませんね。

 

 

(いい意味で、取り巻く環境や状況、形は変わっていても

「変わらない人」に見えるのかもしれませんね)

そして、変わらないにも、

「変わらない=本質」

という「陽」の側面もあれば、

「変われない=執着」

という「陰」の側面もあったりするんじゃないでしょうか。

 

 

なので

変わらない「コア」は大事にしながらも

変わる「形・状況」は柔軟に受け入れる。

このバランスが、意外と大事ポイントの一つなのかもしれませんね。